飲茶、誕生日プレゼント第一弾
飲茶好きの母を連れて、おいしい飲茶のお店へ。前にも来たんだよね〜〜。眺めがとっても良くて。
賢は飲茶の雰囲気は嫌いじゃないみたいだけれど、どうやら飲茶のご飯は好きではない様子。子供って、焼売とか好きなイメージだけどねぇ・・・。
飲茶の後は、母親が賢の誕生日プレゼントに、と自転車と小さなバスケのゴールを買ってくれました。
幸せだよなぁ。本当に。
母は久しぶりに会った賢と過ごして、とにかく良くしゃべり、良く食べ、良く遊ぶ事に驚いたと言っています。
嬉しい褒め言葉だね。魂がキラキラしてるって感じで。
私が驚いたのは、一年ぶりに会ったのに、昨日別れたかのようにすぐに慣れて、賢がベラベラと話し始めた事。
私に話す時と同じくらいにリラックスして、伝えたい事がどんどん口をついて出て来るようだ。
そして、母は賢の言っている事が理解できるか心配していたけれど、いやいや、私の通訳なんて要らない位に分かって、普通に会話をしています。これは嬉しい・・・。