賢 3歳

ちょっとアンラッキーだった一日

朝早く起きて、行って来ました!ツタンカーメン展!!!

相変わらず常にハングリー君の賢。美術館に着くなり、「お腹空いた!」と言い出した・・・。そんな予感がして炊きたてご飯をジップロック(!)に入れて持って来ていたので、それをベンチで食べてからの鑑賞でした。空腹には白米が一番の賢であります。

入場制限もあり、少ない人数で区切って入るのです。マイクで「オーストラリアで史上最大規模の展示です!」なんて説明もあり、期待も高まる高まる・・・。

が!!!あれ?ファラオどこよ?ツタンカーメンのマスクは?ミイラは???

えっ・・・まさか・・・。無い・・・・。

出口に差し掛かってしまい、賢は不安そうに「賢、ミイラが見たい・・・。」とつぶやく。だよね?だから来たんだもんねぇ・・・。

マイケルが小さく説明書きに「エジプトのミイラは決してエジプトを離れる事はないのです。」と書かれているのを見つけたらしい。あ・・・無いんだ。

そして、ポスターにもなっていたと思っていたマスクは、もちろんそれもエジプトを離れる事は無く、マスクではなく、何か人形のどアップ写真だったようです。えーーーーー!!!!あんな黄金の顔のアップ。マスクだと思うじゃんよ。マイケルもすっかりそう思っていました。

まぁ、ライティングを始めとする見せ方は素晴らしかったし、エジプトの博物館では目に止まらなかったような物が、こうしてひとつひとつ丁寧に飾られていると、また新鮮で私は個人的には面白かったです。

私もさ、エジプト博物館の中でさえ特別料金を払わないと見る事の出来なかったファラオの黄金マスクが、メルボルン博物館なんてマイナーな場所に貸し出されて来るのかなぁ?とはうっすら思ったんだよね。

ただ、賢の落胆っぷりが半端無く、可哀想で仕方ありませんでした。

がっかりしながらも、まんまとお土産コーナーで買い漁る親子。知らないよ、あたしゃ・・・。

気を取り直して、隣接している博物館を見る事にしました。ここにあった砂時計にものすごい興味を示す賢。そこを動きたがらず、ずーーーーっと砂が落ちる様を眺めておりました。

こういうものが好きなんだねぇ・・・。

お昼は、予約をしておいたホテルのビュッフェへ。日本人の口コミで『5つ星ホテルのレストランでのビュッフェ!』と高い評価を受けていたので、これも期待しておりました!!!

が!!!これもちょっと期待外れ。いや、確かに日本人の寿司職人が注文してその場で握ってくれるなんていうサービスは素晴らしい!なかなかないけれどさ。

高い!!高かったよ!
ウェブサイトにも値段がイマイチ明記されておらず、「じゃぁ、ここは私の奢りで〜。」なんて値段を見て目がドーンと飛び出そうになりました。もうきっと消し去りたい記憶なので、はっきり覚えていませんが、お酒も飲まずにランチで$250くらいでした。 賢だけでも$50位請求されておりまして。

賢はこんな時に限って、スイカとイチゴとせんべいをちょっとつまんだだけでして。3歳以上12歳以下は同じくくりで請求されるようでした。3歳と12歳って全然食べる量違うと思うけどーーー??

まぁ、それでも、食事がおいしいとか、サービスが素晴らしいのだったら、気持ちよく支払えたと思うのだけれど、ちょっと不完全燃焼でした。きっとあそこには行かないな・・・。

と、クサクサしていたら、グランドピアノを発見。そこに演奏するおじさんが現れたのです!

生演奏を聴けるなんて!と、賢と一緒に踊っていたら、おじさんもニコニコ嬉しそうにしていて、ノリノリのタンゴのような曲を演奏し始めてくれました。なので、私たちも更に乗って踊りましたよ〜〜。まぁ、こんな楽しいおまけがあったから良しとするか。

昨日の新婚さん夫婦から、新居に遊びに来て欲しいという連絡があったので、更に移動して行って来ましたーーー。広いお庭のある素敵なお家でしたよ。

何かプレゼントを・・・と思い、あじさいの鉢植えを買って行きました。奥さんがガーデニングが好きらしいので。

同じテーブルだった面白いお兄さんもいて、色々と話しましたよ。賢はお庭のレモンの木に興味津々のようでした。

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2011/11/25