バナナミルク・乗馬・誕生日会
真っ黒バナナが大量にあったので、バナナハニーミルクを作ってみる事にしました。
賢はそれはそれは嬉しそうに作っていましたが、初めてののバナナミルクには、こんな顔をして、ちょっと飲んだだけで放置していました。マイケルには大好評で、ごくごく行っていましたよ。
そして、近所の乗馬場で小さなお祭りがやっていたので、遊びに行って来ました。前回来た時には私の母も一緒だった事を考えると、あれからもう一年経ったのか・・・。
今年も賢は馬に乗りたい!とノリノリだったので、長い事並んで乗せてもらいました。賢もじっと待っていたなぁ。
当然ポニーと思っていたら、「賢、もうお兄ちゃんになったから、白いお馬さんに乗る!」と言い出した。
係の人も思いっきりポニーの準備をしていたので、大人たちはあたふた。更に少し待って、希望通りに白い馬に乗せてもらいました。
ちょっ!お姉さん全然賢の事支えてないし!手綱だけで落ちないんかい?とドキドキする私。普通に手を振る賢。何この余裕。
マイケルは横で「賢は動物の事を信頼しているんだな〜。」と言っていました。
そして、お姉さんとこそこそっと話して、頷いたかと思うと、なんとパッパカパッパカ走ってましたよ!賢の小さな体が上下にガクンガクン大きく揺れておりました。
もう、馬から降りて来た賢を、マイケルと私でぎゅーぎゅー抱きしめてしまいましたよ。
乗馬を習いたいと言い出したので、係の人に聞いてみると、この乗馬場は障害者のために運営されているので、無理らしい。
更に移動して、ギャビンの誕生日会に行って来ました。賢はちゃっかり主役の膝をキープしていましたな。本当に大好きみたい。