お仕事の撮影から感じたこと

自分の好きな写真、撮りたい写真ってなんだろう・・・なんてちょっと立ち止まって考えていたのですが、そんな中でずっと前から撮影のご依頼をいただいてやりとりをしていたカップルの撮影に行ってきました。

撮影の前にはメールで何度もやりとりをさせていただくのですが、毎回ほぼ何もご本人たちの情報が無い状態からグッと入り込んで撮影がスタートします。

でも、撮影の合間に色々とお話をさせていただきながらシャッターを押して行き、撮影終了後にはもう他人とは思えない感じがしてしまいます。笑

出張撮影をします!とゆるりとお仕事を受け始めてから、もう数えきれないくらいの方々とお会いして写真を撮らせていただきましたが、検索で私を知っていただいていても、やっぱり何かのご縁があってのことなんだろうなと感じています。

本当に毎回温かい気持ちにさせていただいて、私を見つけていただけてありがたいなぁ、という気持ちでシャッターを切り続けて来ました。

ちょっと立ち止まっていた所からのこの今回のお仕事。

新婚旅行のお二人とお話をしながら、本当に爽やかで可愛らしいお二人を撮っていて、撮影の最中から「楽しい!楽しい〜。」と言ってくださっていて、撮影終了後には「楽しかったのでまた撮って欲しい。」と言ってくださいました。

そして、レタッチ作業をしている時に、あぁ、良かったな。本当に幸せな仕事だなと感じている自分がいました。

ずっと自分の記録のためだけに撮っていた写真。

それをこのカメラ★ライフを通じてインターネットで公開するようになり、その写真に共感してくれる人たちがたくさんいることを知り、写真を通じて人に喜んでもらえることを知りました。

そこから、もしよければ・・・という感じで受け始めた撮影依頼。

喜んでいただけるためには、もっと技術を向上させないといけない、と機材を充実させたり、勉強もしてきました。

その中で、前のような気持ちを失ってしまったのかと思っていましたが、いや、今でも写真が大好きだし、写真を通じて人に喜んでもらえる時に、『生きている!!』という実感を得ることができます。

そんなことに気付かされた撮影でした。ありがとうございます!

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