すっかり元気を取り戻した賢(まだ二重)を連れて外出。朝寝の時間を狙って、小龍包のおいしいお店に行って来ました〜〜〜!!頼み過ぎて全部食べ切れない位でしたよ。あぁ〜〜〜おいしかった・・・。
賢が起きたので、いつもとはちょっと違う地区を開拓しよう!と、ドライブドライブ。
初めて行くショッピングセンターに、大きなデコレーションがあって、それを見た賢は大興奮。
「キラキラしてるね〜。」と言ったら、手をヒラヒラさせてキラキラを表現していました。育ってるなぁ〜〜〜。
私にしか分からない言葉もあるけれど、何だか色々もじょもじょ言っています。宇宙語みたいで笑ってしまうよ。
車に乗っているときは、車を見ては「カ−!」旗を見ては「ハタ!」と言っています。見るたびに言うんだよね〜。何故かバスは「ブーブ」。トラックにも大興奮。「大きいトラックだね〜!」と言うと、「ウン!」と言っています。
賢はけっこう前から相づちを打ってくれるんだよね。それも、色々なバージョンがあって面白い。最近は、「○○したい?」「ウン」という会話の他に、何かを指差しているので、「あぁ、あれは○○だね〜。」と言うと、「ウン!」というのが加わりました。「そうそう!それ!」っていう感じ。
考えてみたんだけど、これって私が英語で何か言いたい事があって、それを一生懸命マイケルに伝えようとしている時に、「あぁ、それってこういう事?」とズバリ言ってもらえると、そうそう、それ!!と嬉しくなる気持ちと一緒なんじゃないかなぁ。
だいたい身振り手振りと表情で何がしたいかは分かるからねぇ。まだまだシンプルだし。そう考えると、言葉の役割ってそんなに重要じゃないのかなぁ、なんて思ってしまいます。
だって、私の英語もまだまだだけど、毎日生活できてるし、マイケルとの意思疎通も問題無くできてるしねぇ。
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