2006.01.31

今日は友達と私が前に住んでいたCrows Nestで待ち合わせ。なんだかんだとここには来ているなぁ・・・。彼女が焼き魚が食べたい!!と言うので、一緒に魚の美味しいお店に行った。金曜日は、色々と婚約パーティを頑張ってくれたマイケルファミリーを日本食レストランに招待しようと思っているので、その下見も兼ねてね。やっぱり、日本人経営でお魚の美味しいお店が一番!
私がオーダーした3色丼が運ばれて来たら、友達は大興奮。妊娠中だから、生魚は控えているらしい。「クッソー!コマエミが妊娠したら仕返ししてやるからな〜!!」なんて言っていました。アハハ。私は遠慮なく楽しみましたとさ。
そして、そこからテクテク歩いて彼女の家まで。お茶をしながらベラベラと話しまくりました。彼女たちがビザの申請をした時の資料も見せてもらって、これはかなり助かった!!
で、マイケルの仕事が終わる時間になったので、Cityに出て合流。花束を持って来てくれた。うれしー。
○今日の夕食:初コロッケに挑戦!

ありがとー。


2006.01.30

ビザの申請に当たり、戸籍謄本と両親からの手紙を翻訳してもらわなくてはいけないので、Cityまで出てお願いをして来た。2通で$135ナリ。何かとお金が掛かる今日この頃デス。ビザ申請のために、友達からも私たちの関係が本物だという事を証明するための手紙を書いてもらわなくてはいけなかったりして、もう、2人ともキーッ!という感じ。もちろん、不法に永住権を申請している人たちもいるから、これくらい厳しくしなくてはいけないのだろうけど、本物だっての!!とキレたくなる位に面倒な作業が続いています。
そんな私たちにはゆっくりした時間が必要なので、今日はBotanic Gardensのベンチに座ってランチを食べて来た。ものすごく天気が良くて、気持ちよかったぁ〜。ちょっとスッキリ。

木漏れ日ランチ。


2006.01.29

今日は中国の旧正月という事で、マイケルの両親の家でご飯。マイケルのお父さんは、"もうずっとこっちに住んでるから、オーストラリアの考え方だよ〜"って感じなんだけど、お母さんが中国っぽい事を大切にして行きたい主義みたいだ。とは言え、別に普通の夕食と変わらなかったけどね。
ご飯を食べた後に、この間の婚約パーティで頂いたプレゼントを全部開けた。日本人って、カードとかプレゼントとか、人前であまり開けないじゃない?でも、こっちは開けるのが礼儀だったりして、カードも回し読みしちゃったりするのが当たり前でビックリする。
前に本で読んだ『欧米文化では、結婚のプレゼントに大量のお皿をもらう』ってのが自分にも起こってしまいました。何枚もらったのかなぁ。こっちはお祝いにお金を贈り合うって事をしないからさぁ。結婚式の時は、欲しいものリストを渡すんだってよ。このメーカーのこれが欲しいとか。だったら、最初っからご祝儀をもらった方が・・・と思うんだけど、こっちの人たちにとっては、ちょっと夢が無いというか、嫌らしい感じなんだろうな。この家にはほとんど既に物が揃っているので、それはそれで困ったもんだという感じです。


2006.01.28

マイケルがビザの申請の用意をしてくれていたので、私も何かしなくてはと思い、放ったらかしになっていたサボテンベランダを掃除する事にした。もう、ここはメキシコですか?という位のサボテンと多肉植物がひしめき合っているのです。集めだしたら止まらなくなったんだろうなぁ。でも、雑草が生えたりしていて気になっていたので、死んでいるものは捨てて、整理整頓。その内に太陽の角度が変わって来て、直射日光の下で作業を続けていたら、すっかり日焼けをしてしまいました。かなりスッキリして良いベランダになった!!マイケルも"Fantastic!"と大喜び。頑張った甲斐がありました。種から育てたものもたくさんあるらしく、色々と解説してくれました。本当に好きなんだねぇ〜。

サボテン男。


2006.01.27

今日は大量の洗濯物をやっつけた。いやぁ、気持ち良い!マイケルはいつも乾燥機を使っていたみたいだけど、やっぱり太陽の元で乾かさないと!と、無理矢理庭に洗濯線を張ってもらったりして、スペースを作ってもらった。とは言え、ジャングルのような小さな庭なので、かなり無理がある・・・。こっちは、ベランダに洗濯物を干すと罰金なのですよ。景観を損ねるって事らしいけど・・・。
で、今日も車で少しブイーンと出かけて買い物。このリズムは、日本にいる時と変わらないなぁ〜。いつも言っているショッピングセンターが、大きいのに変わっただけ。
夜はマイケルがオーストラリアっぽい夕食を作りたいと言うのでお任せ。オージービーフのステーキに、ソーセージ、マッシュポテトとサラダを作ってくれました。たまにはこういうのも食べたいんだね〜。私は途中でギブアップ。

やっぱり太陽の下でね。


2006.01.26

この間母親たちがシドニーに来た時に、マイケルは休みを取ってくれて、その代わりに今日(オーストラリア・デー)に働かなければいけなく、可哀想なので一緒にバスでCityへ行く事にした。
どこからこんなに人を集めて来たの!?という程にものすごい人人人!!無料でシールの国旗タトゥーなども配られていてね。
マイケルが仕事場に行っている間、私はお土産を買いに店から店をはしごはしご。あっという間に両手一杯の荷物になった時に、マイケルが「やる事ないから今日はもう良いや〜。」と合流。本当にこっちのスタイルって・・・。
で、そこからHyde Parkに行ったら、いくつも中にステージがあって、色んなジャンルの音楽が無料で聴けるようになっていた。なので、私たちはジャズのステージの前の芝生に座って楽しんで来ました。いてもたってもいられなくなって、踊りだす夫婦たちなどを見て、『外人っぽいなぁ〜』と思ったり。
で、そこからCircular Quayまで歩いて行ったら、ここもすごい人!人!とりあえず、アイスクリームを買って食べた後、バーでビールを飲みまくり。みんな嬉しそうにテンションが高く、あ〜、国民の休日なのね〜という雰囲気。私たちもビールをピッチャーで飲んで気分が良くなったので、オペラハウスを横目にグーグー昼寝をして来ました。こうして芝生に直で寝っ転がって本気で眠っている人がそこら中にいるのも面白い。
夜は、私の希望で予約してあったレストランでお寿司を食べた・・・。酢飯ウマい!!

曝睡しました。


2006.01.25

今日は妊婦の友達が遊びに来た。なんと、私たちの婚約にあたり、赤飯を炊いて来てくれたのです。ウレシー!婚約プレゼントなども頂いちゃって。私たちが出会った場所に一緒にいただけに、きっと結婚が決まって驚いただろうなぁ。
で、時も忘れてベラベラ話しまくり、ランチの時間も過ぎてしまったので、ご飯を炊いて昨日のカレーを食べてもらいました。アハハ。そして、更に夕方まで話しまくりで、スッキリ。日本でだって気の合う友達を探そう!なんて思ったら大変なのに、こうしてオーストラリアで気の合う友達が見つかった事は嬉しい事です。やっぱり、日本語が通じるってのは大きいしね・・・。彼女も国際結婚&日本大好きというのが私と一緒なので、何かとそう!そう!!という事が多いです。旦那さんも格好良いので、可愛い子が生まれるんだろうなぁ〜。
夜は頂いた赤飯と、大根&ホタテサラダ、豚汁を作って食べました。マイケルもこういうシンプルな日本食を喜んで食べるので良かったなぁ、と思います。

ありがとー!


2006.01.24

母親と伯母は今朝の飛行機で日本へ。本当に駆け足の滞在でした。
もう私は疲労困憊&色々な思いが交錯して朝から1人で泣きまくり。どうしようもなくなった時は泣くのが一番のストレス発散なのです。で、さんざん泣いて、友達にメールをしてから昼寝をしたらちょっとスッキリ。マイケルは仕事をしているので、私は昼寝なんてして悪いなぁ、と思いつつ。
でも、マイケルは私が言いたい事があるのを察知していたらしく、仕事から飛んで帰って来た。こうして分かってくれているから、少し迷いが出ても大丈夫と思えるんだと思う。とりあえず、国際結婚を選んだのは私の勝手だから自分の家族に英語を勉強するようには強制できないけど、マイケルにはもう少し日本語を勉強してくれたら嬉しいと伝えておいた。私抜きでも話せるようになって欲しい・・・。自分の事だけでも一杯いっぱいだからさ。


2006.01.23

今日は母親と伯母を接待するデー。2人のリクエストで、まずはフィッシュ・マーケットへ。マイケルが手際良く、牡蠣やらマッド・クラブやら鯛のお刺身やらシーフード・プラッターやらを調達してきてくれたので、みんなでモリモリ食べました。このローカルな雰囲気を2人はとても気に入ったみたいで、大喜び。ご飯を食べている間色々な話をして、マイケルの考え方に2人が賛同してくれて嬉しかった。
で、そこから私たちが決めた結婚式場を見てもらったら、これまた2人とも「お城みたい!」と、大感激。写真を撮りまくっていました。絶対気に入ると思ってたんだよなぁ。
私たちの家に来てもらって、マイケルの両親も合流。少しお茶をしてから、共同のプールやジムなどをみんなで見学した。私たちの家も気に入ってくれて、まぁ、家を見る前からマイケルの人格を好きになってくれてはいたけれど、遠くに嫁ぐ私を案じてくれている2人としては、とても安心する要素だったみたい。
夜は妹さんも加わってみんなでご飯。マイケルのお父さんは本当にいつも朗らかで、難しい事は言わないシンプルな人だから大好き。なるべく簡単な言葉を使って2人に話しかけてくれて、2人が分かろうと分かるまいと、気にせずにコミュニケーションを取ってくれようとする所がとても素敵。『この人たち、英語分からないから話せないわ。』とすぐに諦める人が多い中ね。普段も私の気持ちを救ってくれる事がたくさんあって、感謝しているのです。
その後はマイケル家族とお別れをして、夜のオペラハウスまでドライブ。少し散歩もしつつ。でも、その頃にはもう私の頭はショート寸前。数字などが通訳できなくなっていた。とにかく、日本語と英語(怪しいけど)が分かるのは私だけなので、もう泣きたい位に疲れた・・・。

満喫してくれたかな?


2006.01.22

朝母親たちを迎えに行って、マーケットを見つつブラブラ。母親はオーストラリア自体が初めてなので、婚約パーティのためとは言え、観光も楽しんでいるようです。私たちはパーティの主役になる訳で、ちょっと緊張・・・。
そこからマイケルの両親の家に向かって、パーティが始まる前に母親と叔母をマイケルファミリーに紹介。そこから息つく暇も無く、どんどん人が集まり始めて、あっという間に親戚&友達で60人以上のギュウギュウすし詰め状態に。最初は私たち家でやろうとしていただのけれど、絶対に無理だった・・・。私は2人をみんなに紹介するのと通訳するので一杯いっぱい。何も口にする暇もなかったら、マイケルが気遣って食べ物を持って来てくれました。私はみんなの写真を撮る余裕もなかった・・・。でも、改めてマイケルの親戚や友達は良い人が多いなぁ、と思った1日でもありました。
うちの母親と伯母ももちろん英語は話せない&ものすごい人数のホームパーティに圧倒されて、さぞかし疲れた事と思います。2人をホテルに送り届けた後はもうグッタリ。ホント、婚約パーティやら結婚式やら、正直、誰のためにあるのかしらという感じ。なんて言ったらバチが当たるかしら。

大イベント1つクリア!


2006.01.21

今日はいよいよ母親とおばちゃんがシドニー入り。マイケルの車は狭くて乗り心地が悪いだろうと言う事で、お父さんの車を借りるためにマイケルの両親の家へ。最近毎日会ってるな。
で、夜に母親たちが泊まっているCityのホテルへ挨拶をしに行った。すごく素敵なホテルでビックリ。で、部屋のチャイムを押したら中から笑い声と共に2人がコロコロ出て来て笑ってしまった。しかも、うちの母親はオーストラリアの国旗Tシャツ着てるし!!面白過ぎ!!
で、おばちゃんと従姉妹からのプレゼントをもらったり、母親が日本から運んで来てくれた荷物を受け取ったりして、今日はバイバイ。こうして少しずつ荷物を持って来てもらえるととても助かるなぁ。

ようこそシドニーへ!


2006.01.20

昼間は、マイケルのお母さんが婚約パーティのためのケーキを選びに行くので一緒に行こうと言うので、デコレーションを決めに出かけた。連れて行かれた所は、ザ・中国ケーキショップでビックリ。今までの作例の写真を見てまたまたぶっ飛んでしまった。とりあえず、色の付いたクリームやアイシングの花などは使わないで、シンプルなのをお願いしますと言っておいた。
私は仕事があったので、ランチの後に帰って来てせっせと作業。マイケルが帰って来たので、一緒にご飯を食べに出かけた。今日は韓国料理!近くに韓国街のような場所があるのです。ここはいつも混んでいるだけあって、味が良い!ビビンバやプルコギなどを食べて満足満足。

今日は韓国で。


2006.01.19

今日はマイケルの妹さんの誕生日なので、前から目を付けていたプレゼントを買いに出かけた。もう3日目にもなって、だいぶ運転にも余裕が出て来ました。ついでに、片付け用の大きな収納なども買ったりして。部屋を片付けないと〜。
夜はみんなでご飯。ちょっと素敵なお店で、ワインも開けてワイワイとやりました。

誕生日ディナー。


2006.01.18

今日もイソイソと車でお出かけ。いやぁ、1日でだいぶ進歩したもんだよ。習うより慣れろだね。
何と言っても、今週末の婚約パーティに向けてうちの母親と伯母ちゃんが来てくれるので、家の掃除やら模様替えやらでバタバタしているのです。マイケルも最初に越して来た時には色々デコレーションを楽しんだみたいだけど、それっきり変えてないらしく。私が思いっきり彼の趣味のものをガレージにしまい込みまくっているのに、全然怒らないんだよね〜。"エミが気に入らないなら、変えちゃえば良いよ〜。"って感じで、本当に人間ができた人だなぁ、と。むしろ、私の趣味で変わって行く部屋を楽しんですらいる感じ。私が逆の立場だったら、衝突しまくりそう。アハハ。
今日は親子丼とアボカド&豆腐サラダを作った。こっちでも、豆腐は手に入るんだけど(しかも、2丁で90円位だったりする)、賞味期限が長過ぎて怖い。豆腐って1ヶ月も保ちますっけ?って感じ。
色々レパートリーを増やそうと挑戦している今日この頃。改めて、外で食べるようなメニューも、自分で作ると簡単で安上がりなんだなぁ、なんて実感しています。

親子丼。


2006.01.17

せっかく国際免許も取ったし、運転するか!と思って、ドキドキしながらガレージの扉を開けた。マイケルの車はマニュアルなので、ここが一番の問題なのです。一応、免許を取ってからすぐはマニュアルを運転していたので、身体では覚えているのですが、とっさの時に大丈夫かなぁ?という不安もアリ。こっちって、交差点がパリの凱旋門みたいになってる所が多いので、このぐるぐる回る交差点のシステムに差し掛かった時にパニックにならないか?とか。
とにかくエンジンを掛けて車を出したものの、やっぱりクラッチが繋がる時のタイミングが計れなくて、空ぶかししちゃったりして。ヒィー。
何とか道路に出て、信号待ちの坂道でちょっと後ろに下がったりしながらもお目当てのショッピングセンターに到着。ほんの少ししか運転しなかったのにクタクタで、腕がビリビリ。かなり力を入れてハンドルを握っていたようです。
いやしかし、車は良いねぇ〜。ここぞとばかりに、食料品や食器などを買い込みました。
で、夜は豆腐ハンバーグに挑戦。形は不揃いになったけど、あっさりしてて美味しかった。

豆腐ハンバーグ。


2006.01.15

朝早く起きて、空港までの送迎バスに乗った。うーん。毎日色々あって、フィジーを好きになったり嫌いになりかけたり。来て良かったとは思うけど、また来たいかと聞かれたらウーン・・・という感じ。これ程、行く前と行った後のイメージの差がある場所も珍しいよなぁ。まぁでも、リゾートホテルにずっと滞在する分には新婚旅行もアリだとは思います。
で、一路シドニーへ。ずーっと一面の海が続いたかと思うと、いきなり→のような島でもない珊瑚礁帯のようなものが見えたりして、楽しかった。
空港までマイケルの両親が迎えに来てくれていたので、帰り道にご飯を食べてから帰って来た。いやぁ、やっぱりココが居心地良いわ。

こんなのがたまに見えた。


2006.01.14

今日はドライブと決めていたので、ブイーンとSuvaとは逆方向に。2時間程行った所に街を発見。地元民で賑わうレストランを覗いてみた。フィジアンはドーンとした人が多いので、何を食べてそうなっているのか興味があったのよ。色々見て思ったけれど、やっぱり揚げ物好きだね。揚げたチキンや魚をモリモリ食べてる。せっかくシーフードが手に入る所なのに、保存設備がキチンとしていないからか、新鮮なシーフード料理はちゃんとしたレストランに行かないと食べられないのは残念な所。肉も魚も缶詰や冷凍が主流みたい。
で、私たちはRotiというクレープに包まれたカレー味のポテトをスナック代わりに買ってみた。1つ$1.50。これもウマー!マイケルは不服そうだったけれど、私は大満足でした。
で、色々ドライブをして、マイケルが陶芸村の看板に反応して見てみたいと言うので、嫌な予感もしつつ行ってみた。そしたら、わらわら村中の女性が集まって来て、陶芸のデモンストレーションやらダンスやらをした後、"これであなたも立派な村人の一員です。もっと村を良くしたいので、寄付をして下さい。"と来たもんだ。やられた〜!これだけの人が集まって時間を割いて色々した挙げ句(頼んでないけど)、じーっと私たちを見てるんだから。しない訳にはいかないでしょう。もう、クモの巣に引っかかった虫みたいな気持ちでした。ったくー!こういう観光客を対象にしている所はそういうもんだよなぁ。一気にフィジーの思い出が黒くなりそうな思いでした。
今日は最後の日だったので、危険な賭けはしたくないと思い、ホテルに戻ってご飯を食べ、ハンモックに揺られてリラックスしました。

フィジーへの思いは交錯。


2006.01.13

せっかく自分のスノーケリングマスクを持って来ていたので、島でのスノーケリングツアーに参加した。こうしてボートで島にいかないとキレイな海に出会えないっていうのは、大きなリゾート島共通だよなぁ〜。
メンバーはスイス・アメリカ・イギリス人と私たち。ガイドのフィジアンはさすが適当で、時間も曖昧にずっとスノーケリングを楽しませてもらいました。あんな珊瑚礁は初めて見た!もちろん魚は水族館みたいにうじゃうじゃいるし、私たちが一番興奮したのはイカの群れに出会った事。可愛かったなぁ・・・。ずっと浮かんでいたかった。写真は防水カメラを買ったので、そっちで撮りました。
ホテルに戻ってから、車で首都のSuvaへ。マイケルは素敵なレストランでロブスターを食べたかったみたいんだけど、私は行列しているBBQ屋台がどうしても気になって、それを購入してみる事に。ラム肉・ソーセージ・卵焼き・野菜炒め・芋・パイナップルが袋に入って$3.50ナリ。安い!それを公園に座ってむしゃむしゃ食べたら、これがまたウマい!!大ヒットでした。
駐車場に車を停めておいたので、料金を払おうとしたら、インド人のオッサンが"表に書いてある1時間60セントは昼間の値段で、夜は通常は$8もらってるんだよね"と言い出す。マイケルが、"僕たちは2時間停めておいただけだけど、で、幾らなの?"と聞くと、"うーん。幾らでも。"だって。なんだそりゃ。とりあえず$2だけ置いて帰って来ました。オッサンも、あっそって感じだし。まったく・・・。
帰り道にお祭りのようなものを発見したので、車を停めて見てみる事に。ダンスを見ていたら、遠くから「エミー!!エミーー!!」と私を呼ぶ声。ハァ?と思ったら、この間のフルーツ市場にいたお姉さんだった。なんという偶然。なので、一緒にお祭りを見たりして。息子さんが乗っていた乗り物が楽しそうだったので、私たちも挑戦してみたら・・・。手動でパワーを操作しているみたいで、息子さんたちが乗っていた時とは明らかに様子が違う。パワー全開な上に、いきなりのどしゃ降り雨。雨に打たれながら高速回転の乗り物にやられ、私たちはヘトヘトに。更に、降りたいと言ったら、"え?もう降りるの?"という感じ。降りたいと言わなければ、他に乗りたい人が現れるまではいくらでも乗っていて良いような適当なシステムなのです。カルチャーショック受けまくり。
で、雨もすごかったのでフィジアン親子を家まで車で送って行ったら、良いタオルを出すからちょっと上がっていきなと言う。せっかくなので、じゃぁちょっとと言って上がらせてもらった。貸してもらったタオルがカビ臭くてなんだか泣けた。
彼女は4人子供がいて、長男は漁師。下の子たちはみんなまだ学生。旦那さんは暴力を振るう人だったので、家を出て今は子供と暮らしているらしい。4人子供ができる前に気付かなかったのかなぁ?という素朴な疑問もありつつ、まぁ、きっと所変われば事情も色々だろうし・・・。で、写真を送るから住所を教えてと言ったら、住所が分からないというのでビックリ。弟さんの会社の住所を教えてもらいました。明日は野菜の仕入れらしく、夜中の2時に家を出るっていうんだから驚いた。遅く行くと、タロ芋も小さいのしか残っていないんだって。多分、彼女の暮らしはフィジーでは良い方なんだと思う。こうして一生懸命働いているんだから、そうでいてくれないと困るけどね。家にはDVDもあったし。そんなこんなでフィジアンの暮らしを少し知る事ができた日でした。

フィジアン生活。


2006.01.12

ちょっと観光っぽい事もしようという事で、アート・ビレッジという場所でファイヤー・ウォーキングやら、お寺見学やら、ボートツアーなどに参加した。残念ながら、実際はもうこういうスタイルの村は残っていないらしく、観光客向けにだけ施設を作って公開しているらしい。で、最後にこっちでお酒の代わりに愛飲されているというKAVAを飲まされた。これは、木の根っこを乾燥させてすりつぶしたもので、飲むと気持ちよくなるらしい。見た目も味も泥水に近いとは聞いていたけれど、まさにそんな感じ。マズーッ!更に舌がビリビリ痺れるの。
で、その後はホテルに戻ってプールでひとしきりはしゃいだ後に、でカクテルなんぞを飲んでのんびりしてから、ホテルのレストランでご飯。まぁ、確かにこんな感じでホテルの中でご飯を食べて、送迎付きで遊びに行ったりする分には、フィジーはロマンティックにもなり得る場所なのかも。一歩地元民の生活に足を踏み入れると、サバイバルって感じです。

今日はのんびりと。


2006.01.11

とにかく外に出たい気持ちが強かったので、レンタカーを借りる事にした。もう、ホテル内のツアーデスクの人も、とにかくツアーを売りたくて売りたくて仕方ない!って感じで(そりゃそうなんだろうけど)、レンタカーの事を聞いたら、絶対この会社がオススメ!と、激高の所を勧めて来たので、自分たちでパンフレットを見て手配をした。まったく・・・。
まぁ、でも到着した車は走行距離が16万km越えした古〜い日本車で、いかにも『誰も乗らなくなった日本車を輸入してパーツを組み立てて色を塗りました!』って感じ。まぁ、走れば良いんだけど、この会社だってそんなに安かった訳では・・・。ブツブツ。ま、エアコンは動くから良いか。
で、ブブーッと車を1時間走らせたらちょっとした街らしき場所を発見。フルーツ市場があったので、こりゃぁ面白そうだと入っていった。フィジアンたちは興味津々で"どこから来たんだ!"とか質問攻め。日本人だと言ったら、"日本人!日本人!!"と子供も大騒ぎ。多分珍しいんだろうなぁ。東洋人すら見かけないもの。で、色々話していて、ライという女性が"私は結婚するまでは小さな村に住んでいたのよ〜"と言うので、近くにいたヒゲを生やした人を指して"彼が旦那さんですか?"と聞いたら、"あぁ、あれは私の妹よ"だって。もうみんなで爆笑。ヒゲ生やすなよ〜!!
フィジアンの女性はほとんど自然アフロ。男性は自然パンチパーマ。見かけがとてもコミカルで、可愛らしいの。で、みんな容赦なくジロジロ見るのだけれど、目が合えば"Bula(こんにちは)"と言ってくれて、かなりフレンドリー。
みんなにお別れをして更に車を走らせると、首都のSuvaに到着。ものすごい活気に圧倒された。何と言うか、エネルギーが充満している。人もお店もたくさん!でも、売ってるものがどこも同じ!
で、私たちは道ばたで売っていた"Fish & Dalo"に挑戦。まぁ、"Fish & Chips"のフィジー版ね。フライドポテトの代わりにタロ芋のふかしたのが入っていて、$1.50(100円くらい)。このタロ芋がもっさもっさしてて、口の中の水分が奪われ、私はギブアップ。マイケルは捨てたくないと、もっさもっさ最後まで食べていました。偉いぞ!

フィジアンとの触れ合い。


2006.01.10

いよいよフィジーに旅立つ日が!事前に色々情報を集めようと思ったのだけれど、ネットでの情報の少なさに"もしかして・・・?"なんて思いながらの出発。到着前のイメージは、楽園・ビーチ・新鮮シーフードって感じだったのだけれど、着いてビックリ!!いやぁ、家はみんなプレハブ〜コンクリートの掘建て小屋って感じだし、お店と言えばフィジアンが道ばたに机を出してフルーツを売っているか、小さな旅行者を対象としたお店がポツリポツリ。更に、ビーチって言っても、特に泳ぎたいような海じゃない・・・。え〜〜!?
まぁ、ホテルに到着したら素敵な所だったので安心したけれど、このホテルと一歩外の世界の違いは何かしら。
とりあえずホテル内をウロウロしてから、やっぱり外の世界の方に興味アリ!と、ホテルのお姉さんがオススメしたカレー屋さんに行く事にした。ホテルの正面にはお菓子やお酒を売っているお店がいくつも並んでいただのけれど、どこも強盗防止の柵が張り巡らされていて、直接手に取ったりもできないの。柵越しに"チョコレート下さい"とか言うしかない。スゴい世界だ・・・。
で、カレー屋ももちろん柵の中。"なんか、牢屋で食べてるみたいだね・・・"なんて言いながら。ちなみに、フィジーは未だに政治も安定していなくて、イギリスの植民地だったのもそんなに前の話ではないし、最近も軍隊が国を乗っ取ろうとしているらしく穏やかじゃないのよ。
人口はフィジー系とインド系が半々というのにも驚いた。昔々にサトウキビ畑の世話のために連れて来られたインド人が住み着いたという話。商売はインド人の方が上手なので、フィジアンは土地を貸してお金を得たりしているらしい。なので、インド人経営のレストランの方が断然に多いの。
で、挑戦したインドカレー・・・。2人で絶句でした。マ・・・マズい・・・。あまりのマズさに笑えました。なので、冒険は後回しにして、夜はちゃんとホテルで食べる事にしました。

フィジー!!


2006.01.09

マイケルが屋外シネマに予約を入れてくれていたので、夕方から出かけた。席からはシドニータワーもオペラハウスもハーバーブリッジも一望できて、かなり特別な感じ。特設会場のご飯もおいしかった〜。かなり満足満足。スクリーンは海の上に立っているんだからビックリしちゃうわ。夏はこんな感じで屋外イベントが色々と行われているシドニーです。

初体験。


2006.01.08

今日はマイケルの両親が来ると言うので、突然だったけどランチを作らなくては!と思って、バタバタと。マイケルのリクエストでおにぎりとお吸い物と茄子の和え物を作りました。そしたら、両親と伯母さんがフィッシュマーケットでお刺身やら牡蠣やらを買って来てくれたので、結局豪華な食事に。
いやぁ、マイケルも"まるで嵐みたいだったねぇ"なんて言っていたけど、まさに嵐。みんなそれぞれにベラベラ話していて、ワワ〜〜ッ!と何やら色々買って来てくれたものを冷蔵庫に詰め込んで、ワワ〜〜ッ!と食べて去って行った感じ。
その後、バナナケーキ(マフィンかしら)を作ってから、マイケルはそれを持って両親の家にお父さんのパソコン修理へ。私はひたすら仕事をしていました。毎日目が回るような忙しさです。ちょっと落ち着きたい・・・。

毎日バタバタです。


2006.01.07

マイケルの友達の家にお呼ばれしていたので、途中で両親の家に寄ってスコーンを頂いてからBBQパーティへ。この友達の結婚式では、マイケルが介添人って言うのかしら。友人代表としてスピーチやら色々したらしく、ずっと会いたかったのです。この家には何と5人娘がいて、どの子も可愛い〜。やっぱり東洋と白人のミックスって親近感もありつつ、目鼻立ちがハッキリしてて可愛く感じのかもなぁ。マイケルの友達はマレーシア人のNZ育ち。こうなってくると、もう国籍とか血とか何でもアリなんだなぁ、って感じ。お家は広いったらなかった。素敵なプール付きで。シドニーは家の値段が東京並みなので、これだけの家を持てるってスゴいなぁ〜と思ってしまう。
今日はOZ夫婦も来ていて、奥さんの方がマイケルと小学校からの知り合いらしい。この夫婦も2人娘がいるので、家の中には7人の女の子がバタバタと。みんな可愛いピンク系の服を着て、羽やらマスクやらを付けて遊んでいるのよね〜。やっぱり色のセンスなんかが違うと思う。こっちの女の子たちは、ピンク×紫好きの傾向アリ。
今日集まった人たちはみんなさばけていてオープンそのもの。特に5人娘のお母さんは面白い人で、楽しかったなぁ。
帰る時間になったら、一番上のサラちゃんが抱きついて来てビックリ。いやぁ、こうされると可愛いじゃないですか。私も子供がいたら、こういう風に育てたいわ。他の子も抱きついて来て、更にまたサラちゃんの抱擁の後にバイバイ。サラちゃんは最近学校で日本の事を習ったらしく、私が来るのを楽しみにしていたんだって。心温まるひと時でした。

5人娘+マイケル。


2006.01.06

朝、マイケルの伯母さんからの電話で起こされて、何と1時間後に迎えに来るからランチに行こうと言う。これまた強引な・・・。せっかくなので着替えて伯父さんも一緒に4人でランチ。この間とは違う伯母さん夫婦で、この人たちともこうしてご飯を食べるのは初めてらしい。伯父さんのオススメで日本食レストランに行きました。こっちは日本の銘柄のビールは2倍近くしたりするのですが、みんなオーダーするんだよね〜。私は何となくもったいない気がしてできましぇん。
その後に、予定通りにスノーケリング&釣り。釣り竿セットは、子供用のシンプソンズのを選んだら、マイケルに笑われましたとさ。だって可愛い色だったんだもん。
釣りをするにはネットからでも券が買えて、3日間有効で8ドル位だったかな?面白いシステムです。で、波止場で釣りを始めた訳ですが・・・。いきなりものすごい突風が吹いて、ガツーン!と釣り道具を直撃。マイケルが桶に入れていた釣り道一式が桶ごとズズズズズ〜〜!!と動いて海にバシャーン。更にアイスボックスの蓋がバヒゥーン!と飛んで行きました。マイケルはそれがかなりショックだったみたいで、"もう釣りなんかやらない!!道具ないし!!"と笑いながらもキレまくっていました。近くで釣りをしていたポルトガル人が桶を止めようとしてくれたんだけどね〜。マイケルはお礼を言っていました。
気分を変えようと、近くのレストランでご飯。どのメニューも揚げ物かステーキ系。たまに「オーストラリアの食べ物って何?」と聞かれて困るのですが、多分こういう感じがオーストラリアだと思われます。とにかく、茶色い感じ。やたらと高カロリーそうなクセに満足度が低いような。アハハ。まぁ、とにかくマルチ・カルチャーなので、何でも選べるから、あえてこういうものを食べる機会も少ないんだけどね。

Watsons Bayにて。


2006.01.05

この間拾って来て挿し木したプルメリアが見事に咲きました。根っこが出たのかなぁ・・・?この花は本当にキレイで、大好き。良い香りがしています。
今日は雨が降っていたのだけれど、気温が20度位で涼しかったので、テニスをしたい!と言って、出かけました。でも、もちろん誰もいなくて、びしょびしょになりながらのプレイ。うーん。また晴れた日に出直した方が良いね。
その後は、この間下見した結婚式の会場にまた行って来た。今日は誰かの結婚式のためにセットアップされているというので、その様子を見たのです。ウーン。やっぱり素敵!古い石造りの感じが何とも言えないし、中も重厚な雰囲気。これ以上は無いだろうという事で、予約を入れて来ました!日本に写真を持って帰ってみんなに見せたいので、早めの時間の式にする事に。私たちが付き合い始めた7月7日の七夕に結婚しようというのは前々から決めていたので、その日が取れて良かった〜。後は日本からビザを取って、最終的に引っ越してくるばかり。まだまだ山あり谷ありだろうけど、何とか乗り越えないとな。

キレイに咲きました。


2006.01.04

マイケルの同僚の建築家の女性が赤ちゃんを産んだというので、お見舞いに行って来た。彼女は私の誕生日会にも来てくれて、更にその後に街角で3回位ばったり会ったんだよなぁ。お腹が大きくなってからも残業残業だったみたいで、心配していたので、元気そうで良かった!お家はちょっと郊外に位置していて、森を切り開いて作った感じのエリア。家の周りはユーカリで一杯でした。
彼女はご両親と一緒に住んでいて、中国の伝統的なお粥のような食べ物を是非食べて行きなさいと言ってくれて出してくれた。出産後はこれと豚足を甘辛く煮たものを食べるのが伝統らしい。このお粥はけっこう強者だった。一度発酵させたお米を甘く煮たもので、ものすごく独特な味。食べなくちゃ失礼だと思って頑張ったのだけれど、2人ともギブアップ・・・。口の中いっぱいに後味を残したまま、長居するのも悪いのでバイバイ。
帰り道にある大きなショッピングセンターに寄ったら、セールをしてたので、私は念願のマイ・スノーケリングマスクやら、植木鉢やらを購入。最後にはカートてんこ盛りに。今までで一番の買い物をしました。楽しかったなぁ〜。
私は今日も仕事をしなくてはいけなかったので、マイケルが夜ご飯を作ってくれました。私が作るご飯よりも凝っているのよね〜。今日はボンゴレのスパゲティとサーモン刺身と白身魚の天ぷら!魚天国でした。ウマー。

満足満足。


2006.01.03

日本から買って来た正月飾りを忘れていたので、ドアの所にチョコンと飾ってみた。少し正月っぽさが出たかしら。いやぁ、日本の寒さについてはこっちでもニュースでやっています。シドニーは冬でも雪が降らないので、積雪が家の高さ位になっている映像はこっちの人にはとてもショックみたい。
私は仕事をしたかったので、ちょこっと買い物をしてから帰って来て、缶詰でバリバリと。その間にマイケルは夕食を作ってくれた。レシピブックにあった牛肉の赤ワイン煮込みとスコーン。このスコーンに時間がかかったのか、結局ご飯になったのは10時過ぎだったけど、すごく美味しくてまるでレストランで食べているみたいだったわ。

スコーン乗せ!!


2006.01.02

今日はマイケルの伯母さんが飲茶に誘ってくれていたので、3人でご飯。クリスマスパーティの時に"一緒に飲茶に行こうね!!"と何度も行ってくれていて、社交辞令かしらと思っていたら本当に連れて行ってくれました。ここは1月2日から超満員でものすごい活気!伯母さんは結婚してからオーストラリアに引っ越してきたらしく、姉妹の中では一番英語が話せないらしい。なので、マイケルは会話が成り立つかとても心配していたのだけれど(こんな風に一緒にご飯を食べるのは初めてらしいので)、ほぼ100%理解していて、尚かつちゃんとコメントもしてたので感心した。やっぱり広東語習いたいなぁ〜。

正月飲茶。


2006.01.01

みなさん明けましておめでとうございます!
私の元旦は、フランスからの電話で幕開けでした!数時間遅れで新年を迎えたフランスで、友達がみんな集まってパーティをしているからと、懐かしい面々からの嬉しいメッセージ。頭が働かなくて一瞬何の事か、自分がどこにいるのか分からなくなったけれど、久しぶりのフランス語なまりの英語や、懐かしい日本人の友達の声を聞けて、最高に幸せでした。ありがとう!!良い年になりそうです。眠い頭ながら、一応"Bonne Annee!(新年おめでとう!)が出て来て良かった。
食いしん坊な私たちの今年最初の食事は冷たいおソバ。友達の『今年越しソバを食べています』なんてメッセージを見て、そうかぁ、ソバか!と思ったので、日本から買って来たソバを食べる事にしました。めんつゆはこっちで買うと尋常じゃない値段がするので、自分で作りました。ウン。おいし〜!私流に納豆を入れていたら、マイケルも真似をしていた。アハハ。
今日は更に輪をかけて暑く、記録に残る位だったらしいです。なんと、最高気温45度。砂漠にでもいる気分でした。マイケルの植物たちが焼けこげるという表現がピッタリな位、カラカラに。私たちも夜まで家でじっとしていました。こんなに暑くなるのはちょっと異常らしい。
夜はマイケルの両親の家に呼ばれていたので、ご飯をご馳走になった。1人1匹ロブスターが振る舞われて、豪勢だったわぁ。

今年も食いしん坊日記で。


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